竹田郷

竹田郷 忠義祠 客家の人々の暮らしを命がけで守った義民を祀る 日本との悲しい歴史にも触れる

屏東県竹田郷にある忠義祠。屏東県から高雄市北部に渡る、六堆と呼ばれる地区に暮らす客家の人々の信仰を集めています。 忠義祠の歴史 ときは清朝時代の1721年。 朱一貴の乱が発生、治安の悪化が心配されるようになりました。そこで、台湾南部の客家集落の人々は、広域にまたがる自衛団を結成しました。これを六隊(後に六堆に改称)と言います。六隊は地域ごとに分割され、左隊は佳冬と新埤、右隊は六亀と杉村・美濃・高樹 […]

竹田郷 屏東県客家文物館 円形土楼をモチーフにした客家文化博物館

屏東県竹田郷にある屏東県客家文物館は、六堆客家文化を発信する博物館。六堆地区住民の暮らしを命がけで守った義民を祀る、忠義祠に隣接しています。 六堆とは 清の第四代皇帝・康熙帝(こうきてい)の時代、中国大陸から大勢の客家の人々が、海を渡って台湾へやって来ました。現在の屏東県から高雄北部に定住した客家の人々は、自分たちの生活を守る為に独自の自治組織を結成します。この自治組織は、竹田郷(中堆)、内埔郷( […]