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【佳冬郷】旧佳冬神社 民家に同化した鳥居 今に残る日本統治時代の遺構 神橋や石灯篭

今回訪れたのは、屏東県佳冬郷に残る旧佳冬神社。この神社は、日本統治時代の1936(昭和11)年4月13日に鎮座、祭神は天照大神と開拓三神(大國魂命、大己貴命、少彦名命)及び北白川宮能久親王を祀っていました。

旧佳冬神社の行き方

最寄りのバス停は、佳冬農校。高雄〜墾丁を結ぶ9117(以上は台17線経由)、高雄〜大鵬灣を結ぶ9127、高鐵左營站〜鵝鑾鼻を結ぶ9188、高鐵左營站〜小灣を結ぶ9189(以上は台88線経由)が停車します。

また鐵道は、台鐵佳冬站が最寄駅で、台17線まで出ると佳冬バス停があり、歩いて3分くらい。ここからは先ほど挙げたバスが停車します。また、佳冬站から歩くと2-30分ほど。ひとつ先の台鐵東海站から歩いてみると、同じくらいの時間で行くことができました。

旧佳冬神社を見学

台17線(西部濱海公路)沿いにある、コンビニエンスストア7-11佳冬門市と賴家村天后宮が入口の目印。路地へ入ると鳥居が見えてきました。鳥居の左の柱、よくみると民家と同化しているのがわかります。

その先には神橋が残っていました。

実は私は気づかなかったのですが、奥へ続く道にある民家にも、他に鳥居の柱だけ残っているそうです。

たどり着いた本殿跡。社は既になく、土台の部分が残されています。

台湾に残された神社を訪れるたびに、こういった姿を目にすると栄枯盛衰を感じます。一方、本来の神社とは違ったスポットとして神社を再現されている場所もあり、色々考えることができます。

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旧佳冬神社の基本情報

住所:屏東縣佳冬郷太平路1號

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