【セブンイレブン】じっくり煮込んだ豚角煮丼(ルーロー飯)ご飯を追加したくなる魯肉の美味しさ

じっくり煮込んだ豚角煮丼(ルーロー飯) コンビニで台湾グルメ

2022年2月7日から全国のセブンイレブン全店舗で始まった「アジアングルメフェア」。コロナ禍で海外旅行が難しい今、おうちで楽しむアジアのグルメを近くのコンビニから…という訳で、今回は台湾好きの私が注目した「じっくり煮込んだ豚角煮丼(ルーロー飯)」をいただきました。

店頭で

これまでセブンイレブンさんからルーロー飯は何度か発売されたのですが、今回のルーロー飯は要冷蔵・消費期限を比較的長めに設定されているのが目を惹きました。

じっくり煮込んだ豚角煮丼(ルーロー飯)

食べる前の準備

自宅に帰って早速いただくことにします。まずラベルの表示に従って、電子レンジで加熱。続いてラッピングを取り、フタを外します。

フワッと広がるいい香り。中ブタにのっている魯肉やチンゲン菜、半熟玉子などを白ご飯の上に移し替えて準備OK。

そして私にとっては、魯肉飯の相棒は味噌汁(台湾では味噌湯)。ということで、インスタントのお味噌汁を別途用意しました。

いただきます!

最初に魯肉をひと口。白ごはんを食べたいと思う、甘じょっぱい味わい。そして筍のシャキシャキっとした食感、これは…と思ったので、別途ご飯を追加しました。この選択・正解でした!

じっくり煮込んだ豚角煮丼(ルーロー飯)

続いて半熟玉子を二つに割って、中からでてきたトロっと出てきた黄身をご飯に絡めてパッと。あ~うまい!ますますご飯が進むススム。

合間にチンゲン菜や高菜漬、もやしなどを挟み、しっかり満腹になりました。これぞ!ごはん泥棒なルーロー飯だと思います。(個人の感想)

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