洪雅書房 本好きにはたまらない!台湾に関する本を豊富に取り揃える住宅地の本屋さん

今回は嘉義市内にある洪雅書房さんを訪ねます。阿里山森林鉄道の北門駅や檜意森活村からも近い場所にある本屋さんで、台湾関係の本を数多く出されている、片倉佳史さんの著作やガイドブック「自由旅行 台湾」等で紹介されているのを読んで、ずっと行きたいなと思っていました。

洪雅書房の行き方

台鉄嘉義駅前エリアからは少し離れているので、宿で自転車を借りて出発。ただ普段からあまり運転していないので、勘を取り戻すまではフラフラ。でも不思議なもので、じょじょに慣れてきました。とはいえ、バイク天国台湾で「チャリンコ」の乗るのは、結構おっかなびっくりな訳でして…。

洪雅書房

途中、賑やかに音楽が聴こえてくるほうへいってみると、道を通行止めにして、路上にテントを張って催しをされている場所に遭遇。台湾映画「祝宴!シェフ」のワンシーンでみたことがあるような光景…をしばし見ていました。

洪雅書房の店内

通りに面した大きなガラスごしに店内を確認してから中へ。壁にそって本棚・ずらっと並ぶ本たち。ジャンル別に分けられており、台湾の自然や音楽、映画、台湾原住民の人々に関するコーナーや、日本統治時代のコーナーもあり興味津々。

洪雅書房

以前、山形県鶴岡市で訪れた「阿部久書店」と雰囲気がよく似ているなぁ~というのが私の印象。阿部久書店さんでは、当地出身の作家・藤沢周平さんの文庫本を安く販売されていてまとめ買いしたのが懐かしい…。

店主の方にお会いしたかったのですが、生憎この日は他の場所でセミナーを催されていたそうでご不在。奥様(かな)に片倉さんの本で紹介されているのを見てここに来ましたって伝えたかったのですが、うまくゆきませんでした。やっぱり台湾語勉強しないとな…と思いつつ、指差し会話張で店内の写真撮影許可をいただくことには成功しました。

洪雅書房

本の他にオリジナルのポストカードを販売されており、訪問の記念に購入しました。

洪雅書房

私はじつはもう一冊「日本統治時代の製糖工場やサトウキビ列車」に関する本が欲しかったのですが、予算オーバーしたので、なくなく諦めました。次回は買いたいと思っています。嘉義や台湾の郷土に関する書籍をお探しの方は、是非一度訪れてみてください。

洪雅書房の基本情報

住所:‪嘉義市長榮街116號‬
営業時間 14:00-21:00 ※土曜定休