返校

台湾映画

映画「返校 言葉が消えた日」 台湾の歴史に触れるダーク・ミステリー

有楽町にあるTOHOシネマズシャンテで、台湾映画「返校 言葉が消えた日」を鑑賞しました。 イントロダクション 「悲情城市」「牯嶺街少年殺人事件」に続いて、相互監視と密告を強要された「白色テロ時代」の台湾を描く作品という紹介をされた「返校...
本・雑誌

ユリイカ2021年8月号 特集:台湾映画の現在 この夏おうちでじっくり読みたい1冊

神保町にある内山書店さんで購入したのは、昨日(2021年7月29日)から発売された「ユリイカ2021年8月号」。 折角なので「本の街・神保町」で手に入れたくて、帰宅途中に寄り道しました。(実は出版されている青土社さんがあるのも...
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