【淡路町】台湾弁当専門店 温禾 好きなおかずとご飯モノを組み合わす!自助餐を楽しむ!イートインフロア有り

台湾弁当專門店 温禾 レストランで台湾グルメ

今回訪ねたのは、東京都千代田区神田須田町にある「台湾弁当専門店 温禾」さんです。

行き方

温禾さんの最寄り駅は、東京メトロ淡路町駅・都営地下鉄小川町駅。A1出口から秋葉原方面へ歩くと、すぐお店を見つけました。近くには「」

台湾弁当專門店 温禾

台湾弁当專門店 温禾 

正面から見て左側のドアから入って、右側のドアから出る一方通行になっています。入口から中へ。

自助餐とは

自助餐は自分の好きな料理を食べたい量だけ自分で盛ることができる、台湾のセルフ式ご飯屋さんのことです。最後に重さをはかって値段が決まる場合とおかずの種類によって値段が決まる場合があったと思います。また温禾さんのように、お店の方に盛ってもらう場合もあります。

オーダーから料理を受け取るまで

最初にお店の方から、店内で食べるかテイクアウトか聞かれました。続いて魯肉飯(ルーロー飯)や鶏肉飯(ジーロー飯)、焢肉飯(コンロー飯)、三杯鶏(サンベイジー)等からベースになるお弁当を選びます。次にショーケースの中に並ぶ「おかず」から2品選んで、各おかずのそばに付けられた番号で伝えました。あとは左にあるレジでお金を支払って、料理を受け取ります。
待っている間に中を見ていたら、自宅で愛用しているものと同じ、台湾の大同電鍋が見えました。

イートインスペース

イートインスペースは2階にあり、階段を上がって行きました。カウンター席やテーブル席等計25席あり、ひとりでも気軽に利用できそうです。スマートフォンの充電にも便利なコンセントが各席に設置されています。
席に着く前に、用意されているスプーンやお箸、お水など必要なものを取って行きます。またセルフサービスでご飯のおかわりができるジャーもありました。聞こえてきる会話から、台湾の方の利用も多い印象。

鶏肉飯

鶏肉飯に私が選んだ「おかず」2品がこちらです。野菜たっぷりとりたいと思ったので、このような組み合わせになりました。その時のお腹の空き具合などで変えることができるのがいいですね。

台湾弁当專門店 温禾

鶏肉飯にも煮卵がついていました。全体的にあっさりした味わいで、私にはちょうどいい塩梅です。

温禾の基本情報

台湾弁当専門店 温禾
住所: 東京都千代田区神田須田町1丁目10−1 Ys 須田町ビル 1-2F
https://www.instagram.com/onkatw.jp/

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